ラウンジチェア

商品概要

大きめの一人がけソファ

脚を伸ばしてゆったりと寛げる大きなソファは魅力的ですが、狭い部屋では圧迫感と物理的な無理があると諦めているかたにはおすすめの、大きめ一人がけのソファです。
座面の幅は64cm、奥行きは77cmの大きめの座面は、あぐらをかけるほどの広さがあります。

1人掛けソファを設置する一番大きなメリットは、設置するために広いスペースを必要としないけろど、自分が寛ぐ専用のスペースを確保できるところです。
気軽に運べる重さのものが多いため、簡単に移動させられ必要な場所へ移動できるのも大きな魅力です。

肘掛けから脚部をシャープなスチールにすることで、圧迫感のないスタイリッシュなフォルムになっており、ホテルのラウンジなどモダンインテリアにも合わせやすく、メインソファー横のパーソナルチェアとしてもご使用いただけます。

メインソファとしても

好きな場所に移動させやすい、模様替えしやすい、パーソナルな距離感が確保しやすいといった理由から大きなソファを一つ置くのではなく、パーソナルソファを置く方が増えています。

オットマン(足置き台)を利用することにより、カウチソファなみの座り心地を得ることができるのも魅力ですね。
仕事や人間関係の疲れから解放される空間を部屋に作ることで、自宅の部屋がより落ち着ける場所になります。

グレーのソファ

上品で落ち着いた雰囲気を演出してくれるグレー。安価なアイテムでも安っぽく見えず、まさに”高見えアイテム”として選ばれるカラーでもあります。
シンプルで上品な空間を作りたい方にはおすすめのカラーです。

グレーも、ベージュ同様どんなカラーや素材とも相性が良いカラーです。
ホワイトやブラックと合わせてモノトーンコーデにしても、フローラルなピンクと合わせて大人可愛く、ブルーやイエローと合わせて西海岸風な雰囲気に、と幅広くコーディネートできます。

ガラス、スチール、天然木などあらゆる素材とも相性が良いので、失敗することがありません。どんなカラーや素材と合わせるかで全く違った雰囲気になりますので、作りたいお部屋のイメージ決めてからコーディネートをすると良いでしょう。

ベージュのソファ

ナチュラルな優しさが魅力のベージュは、ソファの定番カラーです。どんなテイストのお部屋にも馴染んでくれて、人気の高さも納得です。

は毎日過ごすソファとして、とても安心感を与えてくれるカラーです。
控えめなカラーなので、退屈に感じるという声もありますが、ベージュソファならではの特別な魅力があります。
壁やフローリングの色味と近く、手持ちの家具とも違和感なく馴染んでくれるので、お部屋のアクセントというより、合わせるカラーの良さを引き出してくれる存在です。ベージュソファは、ファブリックや小物の変化で手軽に季節感を出すことができ、自由なコーディネートを楽しめます。

深く座り込むことができます

座面の奥行きは77cm。
太ももからお尻までしっかり支えて座ることができる広さです。
床から座面までの高さは40cm。
立ち上がる際に足腰にかかる負担を掛けない高さに設計されています。

足腰が弱く、足腰の負担を軽くするためにソファを検討されている方にもオススメの高さです。
両サイドに肘掛けが設けられているので、立ち上がる際やソファに座る際も両手で肘掛けを持って支えにでき、転倒などの心配が少なくなります。

高めの背もたれ

座面からの背もたれの高さは43cm。
程よい弾力の背もたれ部分が負担を分散して支えてくれます。

広い座面

本体幅64cm、奥行き77cm。
座面クッション幅59cm、奥行き56cm。
あぐらをかくことが出来る程の広い座面。

構造

フレームに座面、背面、それぞれのクッションを置く構造です。

ズレ防止

座面、背面クッションにはマジックテープが施されており、座っている時の嫌なクッションズレを発生させないよう配慮されています。

ソファ背面

背面からの見た目にも配慮されています。
ブラック粉体塗装されたスチールが、直線ラインを作り上げ実際の大きさよりスマートに見えるデザインで、一人がけソファにありがちな、ぼってりとした圧迫感のない構造になっています。

座り心地

程よい弾力があり、沈み込みすぎず、硬すぎないクッションです。

張り地

張り地はポリエステル。
ざっくりと編まれた高級感のある張り地です。

商品情報