サイドテーブル
商品概要
古材のサイドテーブル
古材だけが持つ味わい深い存在感。
オークの美しい木目を残して塗装された黒い天板とひとつひとつ表情の違うパイン古材の脚が上品さを出しつつ、ぬくもりを感じさせるデザインのテーブル。
ナチュラルやモダンなど、様々なテイストに馴染みます。
使い勝手の良い高さ
ソファに座った状態で物を置いたり、逆に置いてある物を手に取ったりするのにちょうどいいサイドテーブルの高さは、座った状態で膝上くらいになる高さです。
ソファの座面は低いものから高いものまでいろいろありますが、概ね35cmから45cmほどの高さが一般的。
本製品の高さは、56cmです。
サイドテーブルの活用法
ベッドの横にサイドテーブルを設置するとスマートフォン、アクセサリー、メガネなどを置くナイトテーブルとして使うことができます。 寝たままでも手を伸ばす場所に設置すると、就寝前や起床後に使いたいものを置いておけます。
また、2つ並べてリビングのメインテーブルとしての利用も個性的に決まります。
本品はセットではありません。写真、背の高いタイプの方です。
花台としての利用
サイドテーブルとしてはもちろん、ディスプレイ棚や花台としてなど、様々にお使いいただけます。
本品はセットではありません。写真、背の高いタイプの方です。
古材テーブルシリーズ
同シリーズのラウンドテーブルS、ラウンドテーブルLもあります。
天板エッジカット
天板のエッジは斜めカットが施されており洗練された印象です。
オークの木目を残してラッカー塗装
天然木オークの美しい木目を残しながらラッカー塗装が施された天板は、手入れも簡単です。
古材の魅力
古材のインテリアが人気の理由は、ぬくもりだという意見が多くなっています。
ほかにも頑丈さなど、古材のイメージが変わるような要素もあります。
古材は、長い年月をかけて自然乾燥した木材で、自然乾燥しているため圧縮強度が高く、長い年月が経過しているわりに、簡単に壊れてしまうような強度の弱いものはほとんどありません。
ビンテージアンティークとしても人気で、木材ならではのほのぼのとした雰囲気が好きで、あえて古材のインテリアを購入される人もいます。
普通の木材とは違い古材は、時間経過を感じさせる傷み方をしているため、ほかにはない味があるのも特徴です。
古材ならではの「傷」を求めて購入される人もいます。
・加工された後も残る小さな傷
・大小様々なひび割れ
・グラデーションのような色合いの変化
すべて古材の魅力です。
商品情報
配送サイズ | 180サイズ |
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サイズ | W45×D45×H56 |
材質等 | 天然木化粧合板(オーク) ラッカー塗装 天然木(パイン古材) 水性塗装 |
耐荷重 | 10kg |